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イルカの星 イルカの星
葉祥明/著
水族館でイルカと出会った少年はイルカに誘われて海へ。イルカは海を通して生命の尊さを語り、人間たちへメッセージをおくる・・・イルカからのメッセージが聞こえますか。イルカは語りかけています。あなたがもっているやさしい思いやりを今、あらわしてほしいと。美しい絵と感動のストーリーが織りなす自然保護への出発点。
『Angel Ring シロイルカからの贈りもの』 『Angel Ring シロイルカからの贈りもの』
水口博也/著
柔らかに体をくねらし、水中をゆったりと泳ぐシロイルカたち。その豊かな表情を鮮やかにレンズに収めた心を楽しくさせるフォトブック。シロイルカは、クジラ目--シロイルカ属に属する小型のクジラで、ベルーガとも呼ばれています。本書の主人公は、口から空気を吐いて輪を作るパフォーマンスで気者となった島根県立しまね海洋館(AQUAS)の3頭のシロイルカ「アーリャ」「ナスチャ」「ケーリャ」。ユーモラスでありながら、どこか賢者の風を漂わせる表情と姿を眺めていると、ほのぼのとした微笑みと共に明日への元気が出てきます。
ドルフィン・ドリーム―イルカと泳いだ海 ドルフィン・ドリーム―イルカと泳いだ海
中村庸夫/著
「イルカ大好き」 単純な動機でイルカに会う。そして海から上がると人生観が変わってしまった…そんな人が増えている。まっ青な海の中でイルカと過ごす時間には、ただ楽しくて仕方がないという喜びと、そしてイルカと交流できたという深い感動がある。
青いイルカの島 (理論社名作の森) 青いイルカの島
葉祥明/著
映画化された不朽の名作!鳥やけものを友に18年、孤島にひとり生きた少女の物語。ただひとり孤島にとり残された少女は、きびしい自然や孤独と闘いながら18年という歳月を生きぬいた―。アメリカで本当にあった話をもとに書かれたロングセラー。
イルカの島 (創元SF文庫) イルカの島
アーサー・C. クラーク/著
密航したホヴァーシップが沈み、ただひとり海上にとり残された家出少年のジョニー。彼を救ったのは、なんと一群のイルカたちだった。彼らに運ばれていった先の孤島では、科学者たちがイルカ研究のために暮らしていた。しかも、所長はイルカ語を解し、このイルカたちも人間と意思を通わせることができたのだ。名匠が、大海原の神秘と景観をあますところなく描いた海洋SFの傑作。
イルカと墜落 イルカと墜落
沢木耕太郎/著
アマゾンの奥地で遭遇したピンクのイルカとひとつの事故。ただそこにあるだけの「死」と向かいあったブラジルへの旅。
アトランティスのイルカ アトランティスのイルカ
ジェイ ナスバウム/著
わたしはフィシュマエル。賢くて勇敢な老マカジキ、オールドフィッシュとともに生きるコバンザメだ。オールドフィッシュには長年の夢があった。今年こそ、アトランティスに棲むという伝説のイルカに会いにいくのだ。そして、一瞬しか見たことのない「空」がどんなところか、イルカに教えてもらおう。わたしたちは遙かな冒険の旅に出るが、その途中、かつてオールドフィッシュの最愛の妻を殺した漁師エル・カンペオンの姿が・・・!『カモメのジョナサン』×『老人と海』の魅力を放つ、豊潤なファンタジイ。
イルカの家 イルカの家
ローズマリー サトクリフ/著
十六世紀、大航海時代のイギリス。孤児となった少女タムシンは、ロンドンのおじさんの家に引き取られる。船乗りになって大海へ出たいという叶わぬ夢と、自分の居場所を失った悲しみとを胸に秘めて…。にぎやかなロンドンの下町で、日々のささやかな喜びと充足をを糧に生きる、多彩な人々。その姿を温かな共感とユーモアを交えて綴った本書には、サトクリフその人が、色濃く映し出されている。
小さなイルカと砂の王子さま 小さなイルカと砂の王子さま
田島あかね/著
お話に登場するピンク色のイルカは、香港からタイの海域で実際に見られ、「ピンクのイルカを見た人には幸運が訪れる」という言い伝えがあるそうです。
砂の王子の伝説を知ったイルカのクルコは、東へ東へ海をわたり、11日間かけてやっと、砂の城がある島を見つけました。お城にいたのは、砂のように白い王子さま。はじめは心を閉ざし無表情だった王子さまでしたが、無邪気なクルコと接するうちに、だんだん笑顔を見せるようになってきます。そんなとき、もっと王子さまを喜ばせようと思ったクルコは、王子さまに内緒でサンゴを探しに島をはなれ・・・。心やさしいイルカと、砂の王子さまの、せつなくて心にしみるお話です。
イルカは海の天使 イルカは海の天使
テリー・ピニー/著
ドルフィン・レディーとイルカの世界に旅してみませんか。やさしく、愛らしく、心温かいイルカ、その不思議な力をめぐる真実の話。“Come play with us.”イルカが、そうささやいています。イルカは、私たちの悩みをキャッチし、心を癒やしたり、創造力を高めたり、体を健康にする、驚くべきパワーをもっているのです。
イルカのKちゃん イルカのKちゃん
田口周一/著
つり糸が尾びれにからまったことが原因で、1年以上苦しみ死んでいった子イルカのKちゃんの一生を通じ、子どもたちに環境を守ることの大切さを伝える絵本。「フランス・アンチーブ国際水中映像祭」日本代表映像作品を絵本化。
いるかのうみ (日本傑作絵本シリーズ) いるかのうみ
菅瞭三/著
夏休みのある日、けんたの村をあらしが襲いました。翌日、海へ釣りにいったけんたは、浅瀬で身動きできないでいるイルカを見つけ助けます。数日後、イルカがけんたの釣り場にあらわれて、「ぴゅーい、ぴゅーい」と鳴きながら挨拶しました。“ピューイ”と名づけたこのイルカとけんたは、一緒に楽しい日々を過ごします。ところが、二度目のあらしがやってきて・・・。少年とイルカの、心の触れ合いがさわやかな水彩画で描かれます。
竜とイルカたち ―パーンの竜騎士 <9> (ハヤカワ文庫SF) 竜とイルカたち ―パーンの竜騎士 <9>
アン・マキャフリイ/著
パーンの人々を2500巡年以上も悩ませてきた糸胞を根絶する大計画が進行するなか、パラダイス・リバー城砦の太守の息子リーディスが荒れた海で溺れかけ、イルカたちに助けられた。これがきっかけで思いがけないことが判明する。かつて人類が惑星パーンに移住したとき、知性の発達したイルカも連れてこられていた。だが、パーンの人々はイルカの存在を忘れてしまっていたのだ。人類とイルカの交流がついに再開されるが…。
雨の日のイルカたちは 雨の日のイルカたちは
片山恭一/著
9・11事件を境に、信じられるものを失ってしまった心。私たちに再生の途はあるのだろうか。突然死した最愛の夫には別に愛する人がいた―。深い喪失感を抱えて生きる人たちを祈りにも似た言葉で描く四篇の物語。
イルカと海の旅 (講談社青い鳥文庫) イルカと海の旅
水口博也/著
大人も子どももいっしょになって、イルカたちとのひとときを楽しんでいる。イルカたちもまた、人間との出会いをまち望んでいたかのようにみえる。この夢のような光景に、ぼくはほんとうに自分がおとぎ話の一場面のなかに入りこんだような気がした。―イルカたちの王国を動物カメラマンが訪問。イルカはどんな動物か。感動の旅を伝える一冊。
イルカの歌 (白水uブックス―海外小説の誘惑) イルカの歌
カレン・ヘス/著
イルカに育てられた野生の少女が人間の世界で、言葉を学び音楽を作る喜びを知った。だが人間は少女を閉じこめ、研究材料にした。少女は傷つき、海を恋い求める魂の叫びを描く。全米図書館協会ベストブックをはじめ、数々の栄誉に輝く感動の物語。
イルカの子―A Little Dolphin イルカの子―A Little Dolphin
姫野ちとせ/著
生まれつき言葉を自由に話すことができない妹と、健常に生活を送るお兄ちゃんとの関わりを通じて、お互いを認め合うことの大切さを教えてくれる一冊。どこの家庭にも、何かしら不幸の種があると思います。その種を重荷にとして苦しむか、一生懸命育てて幸せの花を咲かせるかは家族次第。この本は、花が咲き実を結ぶ過程のおはなしです。
イルカパワーできみは生きてる! (文研じゅべにーる) イルカパワーできみは生きてる!
早川 真知子/著
真が出会った男の子、俊輔くんは病気にもめげず、野生のイルカといっしょに泳ぎたいという夢を持っていた。その夢をかなえるためハワイに行く俊輔くんに同行した真は…。
イルカみたいに生きてみよう (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) イルカみたいに生きてみよう
小原田泰久/著
悩みのつきないあなたのことを、イルカはやさしい笑顔で励ましてくれます。「イルカの学校」公認ヒーリング・ブック。
ピパルクとイルカたち (海外秀作絵本) ピパルクとイルカたち (海外秀作絵本)
ジョン・ヒンメルマン/著
氷の海に閉じ込められた何千頭ものシロイルカを救うために、少女ピパルクと村人たちは、昼も夜もけんめいに氷をくだきます。しかしイルカたちのいる穴は、みるみる小さくなっていきます。完全にこおって穴がふさがってしまうと、イルカたちは息ができなくなっておぼれ死んでしまいます。そんなとき、ピパルクはいいことを思いつきました―。ロシアのチュコト半島でおこった実話を元にした絵本。
イルカが教えてくれたちいさな幸せの見つけ方 イルカが教えてくれたちいさな幸せの見つけ方
ラウラ・アルセラ ハックスレー/著
魔法のイルカからの素敵な贈り物。1日1回「I am happy because…」と言ってみよう。少しずつ幸せな気持ちになってくる。幸せのわけをかわいいイラスト付きで語った、心安らぐ一冊。
イルカが教えてくれたこと イルカが教えてくれたこと
小原田泰久/著
イルカはどんなメッセージを私たちに発しているのだろう。イルカとのふれあいが、狭い価値観に閉ざされていた心を拡げる。水中出産への立会い、気エネルギー、映画「地球交響曲」の動きなどの様々な「気づき」を語る。
イルカのピー (ともだちだいすき) イルカのピー (ともだちだいすき)
渡辺享子/著
南の島の少年ココは、イルカのピーとなかよし。ある日、カヌーで沖に漕ぎ出し、岩場にぶつかりそうになったココ。あぶない! その時、ピーが体当たりでカヌーを岩場から押し出してくれたのです…。
ちいさなミリーとイルカ (大型絵本) ちいさなミリーとイルカ
トルヴァル・ステーン/著
小さなミリーは,今日はおふろに入らないと強情をはっています.おふろの排水口から,こわーい何かが出てくるからと言うのです.困ったパパは考えます.さて,どうするか? ミリーとパパとネコのソーフスだけの家庭での出来事を,個性的な会話と北国の涼しい空気を感じさせる色あざやかな水彩画で暖かく表現する珍しい絵本。
イルカの子ディロのぼうけん イルカの子ディロのぼうけん
ホラス・ドブス/著
ディロは、あらゆることに鼻先をつっこむ知りたがりやのイルカです。まわりで起こっていることが知りたくて知りたくてたまりません。ディロが生まれてから、母さんイルカの生活は、とても楽しくなりました。ディロは母さんイルカのだいじなむすこでしたが、また、すばらしい友だちでもありました。イルカ研究で世界的に有名なホラス・ドブス博士の初めての童話。
イルカの風 イルカの風
村上康成/著
突然現れたイルカの大群。それは風となり、猟師のライじいさんの歌をのせ、大きな波になり、マングローブの林を抜け、ハイビスカスの花をゆらし、そして少女ユリアのところへも。心地よいステキな風のおはなし。
イルカと私が歩く街 (EXノベルズ) イルカと私が歩く街 (EXノベルズ)
中井紀夫/著
ある日、美知留が勤め先から帰宅すると、家にイルカが来ていた。ホンダのアシモみたいな足がついたハンモックに乗った彼―クウィーキーは、驚いたことに美知留を嫁にもらいに来たという。同時通訳ソフト搭載パソコンのおかげで会話には不自由しないし、とりあえず“お友達から”お付き合いを始めた美知留だが、人間の街で暮らすためにがんばっている彼を見ているうちに…。
イルカと友だちになる方法 イルカと友だちになる方法
廣瀬裕子/著
あなたがしあわせな気持ちになると、イルカもきっとしあわせな気持ちになります。不思議で楽しい、大人の絵本。
イプーとイルカの海―イプーファンタジーワールド (イプーファンタジーワールド) イプーとイルカの海
片岡道子/著
CMで人気のイプーが絵本になった!やさしさいっぱい、ゆめいっぱい、イプーファンタジーワールドへようこそ。ぼく、イプー。ぼうけん、大好き。たのしいこと大好き。そんなイプーのもとに、ある日病院に入院しているカズから手紙が届きました。カズのお願いは、イルカといっしょに海で泳ぐこと。イプーはイルカにたのみに行きますが…。
イルカとの出会い (あやかの絵ばなし) イルカとの出会い (あやかの絵ばなし)
あやか/著
ある日曜日の午後。わたしは兄と海へ行った。すいすいと泳いでもぐって行くと、イルカに出会った。むかし、わたしがはたらいていた水族館にしばらくいて、海にかえしてあげたイルカだった。
おでこちゃんとイルカのねがい―御蔵島のバンドウイルカ編 おでこちゃんとイルカのねがい―御蔵島のバンドウイルカ編
岩重慶一/著
イルカと出会った女の子は、友達になりたくて、イルカの学校で学び、ドルフィンスウィミングの練習をしました。そんなある日、すてきな島の楽園でイルカたちに歓迎されます。同時に海洋汚染に苦しむイルカ達の存在も知って…。
フリッパー―イルカと少年の夏 映画版 フリッパー―イルカと少年の夏 映画版
ダイナ・アナスタシア/著
少年とイルカの夏がはじまる。夏休み。十四歳のサンディは、ポーターおじさんのところにあずけられます。都会から、たいつくな島にしぶしぶやってきたサンディは、ある日、一頭のまいごイルカにであいます。フリッパーと、名前をつけたイルカとのふれあいが、サンディの毎日を楽しく充実したものに変えていきました―。
いつだってイルカがそばにいる いつだってイルカがそばにいる
小原田泰久/著
イルカたちが教えてくれた楽しく生きるためのメッセージ。イルカの言葉で心がやすらぎ、気持ちが楽になる。「イルカの学校」の校長による心が元気になる最新ヒーリング・ブック。あなたはきっと幸せになれる。
イルカが人を幸せにする理由(わけ) イルカが人を幸せにする理由
小原田泰久/著
イルカを通じて自然との調和のとれた生き方を学ぶ「イルカの学校」校長が、イルカに教えてもらった、無理なく自然に人を喜ばせることが出来る自由な生き方、自分らしく生きる素敵なレッスン20を紹介する。
イルカのキリー イルカのキリー
三上憲一/著
子イルカキリーは母の死をもたらした人間・世界というものを知るために旅をする。キリーの見たものとは…。
イルカとETと天使たち イルカとETと天使たち
ティモシー・ワイリー/著
イルカとのテレパシーによるコミュニケーション、見えざる存在たちとのコンタクトを行う著者による「奇跡のコンタクト」の全記録。未知なるものとの遭遇により得られた、数々の啓示、ベスト・アンサーがここに!



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